ベッドの廃材を有効活用する巻。
前回はこちら↓
ネジを打ちつけた。
キテるんじゃない?
天才的発想。
真ん中あたりの染みは、寝汗です。
スノコを転用した証を残すべく、あえて元々あったボルト穴や四隅の丸みはそそまま生かすこととした。
ただスノコを隙間なく並べたのはマズかった。
雪やら雨が降れば隙間に溜まり、腐る原因となる。この辺がトーシロだ。
裏側から防腐剤を塗っていく。
ネジの打ちつけ前に塗るべきであるが、寒いし面倒なので完成形にしてから塗った。
この辺がトーシロだ。
表面も…。
塗る。
このように天板は外して保管できる。
翌週、二度塗りし、一先ず完成。
まだスノコが余っているのでもう一つ作っちゃいましょう。
つづく