ここ岩手も桜が咲いてきたぞ。
前回、エブリィの荷台に合わせ、アルミフレームで型枠を作ったが、ここから高さを出す。
水平レベルを合わせると同時に、床となるコンパネの下にプチ収納スペースを作る。
同じくG-FUNのアルミをホーマックで購入。
コネクタの厚みを考慮し、脚の長さは5センチとした。
シコシコとジグゾーでアルミを切断。
5センチを10本こしらえた。
エブリィの荷台の床は凸凹しているので、高さを一定に出すため、アジャスターを購入。
170円のアジャスター。
10個買えば、1,700円である。
掛け算である。
足し算10回でもイケる。
5センチのアルミにアジャスターを取り付け、型枠のアルミフレームに六角レンチで取り付ける。
ガタつかないようそれぞれのアジャスターを高さ調整。
で、こうなる。
二列目シートを立てるとこうnow。
どうだ?
ピッタリやね。
軽量化のためG-FUNシリーズでは一番細い19ミリを使用。
強度にやや不安があるが、実際使っていくなかで、脚を足したりして強度補強をおこnow。
アルミフレームに載せるコンパネを型どる。
プラダンを使い適当な道具を作る。
コンパネに写す。
こうnow
載せてみる。
やや大きすぎで微妙に合わないので、サンダーで微調整。
バッチグー👍
側面の型取りもバッチグー👍
バッチグー👍
狭いがコンパネの下にも収納加納典明。
二列目を倒したパターンでもフラットになるようにこちらもコンパネ。
ツーバイ材+9ミリベニヤをヘッドレスト辺りに敷くと水平になる。あとで調整しよう。
二列目をセットした時、前のコンパネはアルミフレームの下に収納狩野英孝。
見た目がアレだから、蓋しちゃう。
お決まりのラブホ壁紙だ。