ものぐさ次郎のDIYと熱帯魚

DIYと熱帯魚飼育と諸々の…

とある昼下がり

2年に一度、人間ドックである。

毎年↓で受検しているのだが、心から素晴らしい施設だと感心する。

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設備は新しく、飯は美味く、スタッフは優しい。いつもここでお世話になっている。

 

人間ドックの日は休暇を取るのだが、人間ドックは午前には終わるため、

午後からは

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釣りに行く。

 

しかしだ。

バリウムを飲んで、下剤を服用した後の釣り。

白い恋人(バリウム)が開門を迫っている。

 

釣りでリフレッシュしたいが、

常に肛門に全集中だ。

ちょっとでも油断すると、

諫早湾は決壊する。

 

凄く緩い。

下剤を飲んだから凄く緩い。

だから午後の釣り時間、ずっと肛門に全集中なのだ。

 

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バーブレスをやめた効果か?

ランディングも落ち着いて出来ました。

やっぱり安心感が違うよね。

 

半日であったが、1ヒット、1バラシ(やっぱバラシたんかい!)であった。

 

釣りだけではない。

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こうやってタラの芽を取りながら満喫して出来るのが、クソ田舎の楽しみである。

 

 

いいだろ?

田舎って。