「ドライガーデンを造りたい。」
そんな思いで昨年手掛けた庭のお手入れ。
庭の一画を改造した話は以前記した↓
庭のお手入れ14(ドライガーデンを作りたい③) - ものぐさ次郎のDIYと熱帯魚
ドライガーデンのシンボルツリーに選定したのはフェニックスロベレニー。
南国風でいいよねぇー
フェニックスロベレニーに耐寒性はそれほどないので、「冬季は室内へ」てんで、11月頃から室内に移動した。
そして4月。
日中は20度に迫るなど、陽気な気候が続いたため、室外のウッドデッキ上に移動させた。
これがまずかった…。
朝は氷点下まで下がる日も…。
そしたら
しっかり枯れました
わざわざ6ヶ月近く室内で見守ってきたのに…なんて馬鹿なんだ…。
サイトを見て廻ると、同じ私と同じ過ちを犯した可哀想な子羊どもが多く見受けられた。
復活方法として、
「切り戻しで様子を見る」
というものがあった。
完全に死亡していないと信じて、切り戻しでやりましょう!
すまん、ロベ…。
見るも無残な姿に…。
成長点が枯れているかがポイントらしいが、素人目には判断がつかない。
引っ張ってもスコッとは抜けなかったので、まだ可能性はあるか⁉️
復活(はたまたご臨終)までの様子を追っていきたいと思います。